MENU

NEWS

お知らせ

2026.10.31 受験・塾

小テストの復習は何をすればいい?間違いの原因と解き直しの進め方

小テストが返ってきたあと、正しい答えを書いて終わりにしていませんか。答えを確認することは必要ですが、それだけでは、次に自分で解けるかまでは分かりません。

小テストの復習では、間違えた原因を確かめる、解答を閉じて解き直す、時間を空けてもう一度確認するという流れを意識してみましょう。すべてを一度に完璧にしようとせず、気になる問題から取り組んで構いません。

まずは、間違いを「ミス」でひとまとめにしない

同じ不正解でも、次に必要な勉強は異なります。答案を見ながら、次のどれに近いかを考えてみてください。

  • 知識が出てこなかった:単語や用語、公式などを思い出せなかった。
  • 使い方で迷った:知っている内容を、どのように問題に当てはめるか分からなかった。
  • 途中で間違えた:符号、計算、つづり、問題文の読み取りなどに誤りがあった。
  • 時間内に取り組めなかった:解き方の確認に時間がかかったり、後回しにしたりした。

自分では分けられない問題もあります。その場合は「原因が分からない」と残して、先生に相談する材料にしましょう。

元の解答を残して、直す場所を確認する

間違えた答案や途中式は、どこで止まったかを振り返る手がかりです。消してきれいに書き直す前に、誤りのあった箇所へ印を付けてみてください。

例えば、数学で符号を間違えたなら、答えだけを直すのではなく、どの行で符号が変わったかを確認します。英単語なら、どの文字が抜けたか、別の単語と混同していないかを見ます。

正解を書き写す作業と、自分の間違いを確かめる作業を分けると、次に気を付けたいことが具体的になります。

解答を閉じて、自分で解けるか確かめる

解説を読んで納得できたら、解答を閉じて、同じ問題にもう一度取り組んでみましょう。

  • 単語や用語を、答えを見ずに書けるか。
  • 計算の途中式を、自分で最初から書けるか。
  • なぜその解き方を使うのか、短く説明できるか。

解き直しで再び止まったら、その箇所が次に確認したいところです。分からないまま何度も書き写すより、どこで止まったかを残して質問につなげましょう。

その日に解けても、後でもう一度確認する

解説を読んだ直後は、内容を覚えていて解けることがあります。別の日の復習など、時間を空けた機会に、答えを見ずに取り組めるかを確かめてみてください。

問題集に類題がある場合は、数字や聞かれ方が変わっても同じ考え方を使えるかを見る方法もあります。取り組む量は学校の課題や予定に合わせ、無理なく確認できる範囲から始めましょう。

塾で相談するときは、答案と「止まった場所」を持っていく

トラスティスクールでは、暗記や問題演習の課題に加え、小テストを使って学習内容を確認しています。小テストで難しかった内容は、授業外のサポートも含めて確認していきます。

相談するときは、答案や解き直したノートと一緒に、「解説のこの行から分からない」「同じ問題なら解けたが、類題で止まった」など、気になった点をお伝えください。保護者の方がすべての間違いを分析しておく必要はありません。

授業内容・学習サポートを詳しく見る

無料体験・学習相談のご案内

小テストや定期テストの復習方法でお悩みなら、トラスティスクールへご相談ください。小学4年生〜高校3年生を対象に、最大2週間の無料体験授業をご用意しています。体験する科目や回数、日程はご相談のうえで決めます。

LINEでは、学年と困っている科目・内容をお知らせください。

無料体験授業について詳しく見る・申し込む

LINEで学習・無料体験について相談する

電話:043-441-5066