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2026.11.06 受験・塾

中3の冬休みは何をする?入試直前期の基礎固め・過去問演習の進め方と2026冬期講習

中学3年生の冬休みは、新しい単元を広げるよりも「これまでの基礎の穴を埋めること」と「過去問で本番の形に慣れること」の2つに絞るのが進めやすい方法です。この記事では、入試直前期の冬休みを使うための手順とチェック項目を、ご家庭で確認しやすい形でまとめました。あわせて、トラスティスクール(幕張本郷)の2026年冬期講習における中3の内容もご案内します。

冬休み前に確認したい3つのこと

冬休みに入ってから「何をやろう」と考え始めると、最初の数日が計画づくりで終わってしまいがちです。休みに入る前に、次の3点を確認しておくと動き出しが早くなります。

  • 手元の答案や模試の結果:どの教科・どの単元で点を落としているかを書き出す
  • 使う教材:新しい問題集を増やすより、学校のワークや今まで使ってきた教材を中心にする
  • 過去問の準備:志望校の過去問を、いつ・何年分解くかを大まかに決めておく

特に1つ目が大切です。「数学が苦手」ではなく「関数のグラフから式を求める問題で失点している」のように、単元まで細かく書くと、冬休みにやることがはっきりします。

手順1:基礎固めは「よく出る×落としている」単元から

基礎の見直しは、すべての単元を最初からやり直そうとすると時間が足りなくなります。おすすめは、答案や模試で失点した単元を一覧にして、優先順位をつける方法です。

優先度 単元の状態 冬休みの扱い
高 入試でよく出るのに、何度も間違えている 教科書の例題レベルから解き直し、同じ型を繰り返す
中 解き方は分かるが、計算ミスや読み違いで落とす 見直しの手順を決め、時間を計って練習する
低 ほぼ正解できている 過去問の中で確認する程度にとどめる

例えば、模試の数学で「関数」「図形の証明」「確率」の3単元で失点が多かったとします(説明用の架空の例です)。この場合、まず3単元の基本問題を解き直し、解けなかった問題に印をつけて翌日にもう一度解く、という流れにすると、限られた日数でも穴を埋めやすくなります。

手順2:過去問演習は「解く→直す→もう一度」までが1セット

過去問は解いて点数を確認するだけでは、得点につながりにくいものです。次の流れを1セットとして進めると、同じ失点を繰り返しにくくなります。

  1. 時間を計って解く:本番と同じ時間で、途中で答えを見ない
  2. 丸つけをして失点を分類する:「知らなかった」「時間が足りなかった」「ミス」のどれかに分ける
  3. 解き直す:解説を読んだ後、何も見ずにもう一度解く
  4. 数日後に再確認する:間違えた問題だけを、もう一度解いてみる

失点の理由が「時間が足りなかった」なら解く順番の工夫、「ミス」なら見直しの方法、「知らなかった」なら手順1の基礎固めに戻る、というように、次にやることが決まります。

手順3:冬休みの1日の使い方を決めておく

冬休みは学校がない分、生活リズムが崩れやすい時期です。入試本番は午前中から始まることが多いため、朝の時間に頭を使う習慣をつけておくと安心です。

  • 起きる時間と寝る時間をできるだけ一定にする
  • 午前中に過去問や思考力が必要な問題を置く
  • 夜は暗記や解き直しなど、短時間で区切れる内容にする
  • 年末年始の予定を先に書き込み、勉強できる日を確認しておく

保護者の方に確認していただきたいチェック項目

中3の冬休みは、本人も気持ちが焦りやすい時期です。ご家庭では細かく指示するよりも、次のような点を一緒に確認していただくと進めやすくなります。

  • 冬休みにやる単元・教材が、紙やノートに書き出されているか
  • 過去問を解いた後に、解き直しまでできているか
  • 睡眠時間が極端に削られていないか
  • 困っていることを、学校や塾の先生に相談できているか

トラスティスクールの2026年冬期講習(中3)

トラスティスクールの冬期講習では、中学3年生は本格的な受験対策として、基礎固めと過去問演習に取り組みます。上でご紹介した「基礎の穴を埋める」「過去問で本番の形に慣れる」という考え方を、授業の中で進めていきます。

  • 講習期間:2026年12月24日〜2027年1月6日
  • 申込受付:2026年11月1日〜12月13日
  • 授業の形:集団授業は9名まで、個別指導は1対1・1対2(授業・コースについて)
  • 授業レポート:授業の様子をレポートで共有します
  • 新規募集:5名限定(募集定員です)

2026年冬期講習のキャンペーンとして、冬期講習の受講料50%OFF(冬期講習代金に対して)と入塾金無料をご用意しています。時間割や具体的な料金などの詳細は、お問い合わせの際にご案内します。

お申し込み・ご相談の方法

LINEで「冬期講習」と「学年」を送信してください。お電話でも受け付けています。

講習の前に授業の雰囲気を確かめたい方は、最大2週間の無料体験(集団・個別の一方でも両方でも可)もご利用いただけます(無料体験について)。教室はJR幕張本郷駅・京成幕張本郷駅から徒歩5分です(アクセス)。

入試直前の冬休みは、やることを絞って一つずつ確実に進めることが大切です。何から手をつければよいか迷っている場合も、お気軽にご相談ください。